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​・翻訳本・

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パオロ・パリ―ジ『バスキア』
栗原俊秀と共訳

(2023年刊行)

夭折の天才、その孤高の生涯。
アートが巨大資本に呑み込まれていく時代、ポップ・アイコンの宿命を背負ったバスキアは、何と闘ったのか。

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赤野四羽の現代俳句集『打たれた釘』伊訳
(2023年刊行)

マヌエレ・フィオル『秒速5000km』
栗原俊秀と共訳

(2023年刊行)

ヨーロッパを代表する漫画家マヌエレ・フィオールの恋愛漫画ついに初邦訳

イタリアの肌を刺すような日差しの中
二人の少年と一人の少女が恋に落ちる

「フィオールさんの作品が翻訳されて、日本で読めるようになったのは本当に嬉しい! 作品の中にゆったりと流れる時間と、美しい色彩には映画とも小説とも漫画ともつかない、独特の気持ち良さがあって眺めているだけで幸福感を覚えます」 
                                               伊坂幸太郎(小説家)

黒田杏子の俳句集『水のにほひ』伊訳
(2022刊行)

・表紙の書道は、書家 井上有一先生の作品です・

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夏目漱石の俳句集『静かな月だけが』伊訳

(2019刊行)

・表紙の書道は、書家 松永忍先生の作品です・

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谷川俊太郎『minimal』伊訳

(2019年発刊)

・表紙の文字は、谷川俊太郎先生の直筆です・

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丸山大善の俳句集『風の音符とともに』伊訳(2018年刊行)

・表紙の書道は、書家 松永忍先生の作品です・

谷川俊太郎の『二十億光年の孤独』伊訳(2012年刊行)

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